ここ約半年、『瑞浪市未来と自然事業構想プロジェクト研究』に参加していました。
先日、市長や日本ガイシの方々、関係者の皆さんへ向けた最終発表会がありました。


このプロジェクトは、
瑞浪市 × 日本ガイシ × 事業構想大学院大学の産官学協定による取り組みで、
大学の講義を受けながら、ひとりひとつ瑞浪市の発展につながる事業構想を練り上げるというもの。
メンバーは、市職員、日本ガイシ、JR、IT関係…など様々で、瑞浪市内企業からは私ともう1名。
20代から50代まで、愛知県、岐阜県住まいのいろんな職種とバックグランドのメンバー10人でしたが、気の合う大切な仲間となりました。
瑞浪市は、消滅可能性都市とされるほど人口減少が深刻です。
住み続けて約10年。
身近な自然に癒され、周りの人たちにも恵まれ、「ほんとにいいところだな~」と感じる一方で、
少子化が顕著であることに危機感を抱くように。
余計に、他と比較して”ない”ものばかりに目を向けていた気がするし、まちづくりには特に興味はありませんでした。
しかし、あるときから
「ないなら、自分で住みやすい環境を作ればいいのでは?」
と考え、微々たる行動を始めるようになりました。
このプロジェクトに応募したのも、
「気持ちよく住み続けるためにはどうしたらいいのか?」
「自分の仕事や、将来の子どもたちにも何かつながるかもしれない」
と思ったから。
結果的に参加できて本当に良かったですが、プロジェクトを通じ
現状を知れば知るほど、
「このままで本当に大丈夫なのか?」
と心配になることも増えたのも事実でした。
特に、日本全体で人口減少が避けられない今、
どう対応していくか? という問題は大きなテーマでした。
大学の講義はとても面白く、瑞浪市の現状をフィールドリサーチしたり、メンバーや地域の方々と交流しながら学ぶ時間は本当に充実していました。
しかし、最終発表に向けた事業構想のブラッシュアップは、私にはなかなかハードで。
なぜなら、私は論理的に考えたり整理するのが大の苦手だから。
まるで花咲かじいさんのように、思いついたものを「ファーッ!」と頭の中に撒き散らしていくだけのタイプ(笑)

そのため、夫君やChatGPT君に何度思考整理を手伝ってもらったことかw
この1年は、自分の「苦手なこと・嫌いなこと・得意なこと」も改めて理解する期間でもあった気がします。
最終的に私の事業構想はのテーマは、
「すべては健康(ウェルビーイング)が基盤となり、健康な人がいることで働く人も増え、街に活気が生まれ、将来はまちの発展にもつながる」
というストーリーに基づく事業です。
そして、その軸として選んだのが 「味噌」 でした。
単に味噌を売ることが目的ではなく、事業を通して
「気づいたら心も身体も健康になっていて、より良い生活が手に入っている」
という状態を提供することを目指しました。
そうまた味噌ネタですよ、普段はものづくりの会社にいますが(笑)
最終発表日当日は、順番が一番最後だったため、朝10時のスタートからずーっと緊張し続け、夕方近い番のころにはへとへとでした(笑)
人前での発表が大の苦手。
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今年度は役員3つもあって、新しい仕事も始まってでほんと家族にもたくさん迷惑かけて反省でしたが…
夜帰って冷蔵庫を開けたら、なんと川上屋のご褒美ケーキが!

しかもこの写真の状態で(笑)
きっと子供たちは帰ってきたら食べることを楽しみに待ってたけど仕方なく寝たんだと想像できました…
大変貴重な機会をいただき、
日本ガイシさん、瑞浪市、先生方、家族、本当にありがとうございました。
プロジェクトをきっかけに瑞浪へ還元していかないと。
この学びとご縁を活かしていかないと!
みなさん引き続きよろしくお願いします。
そして瑞浪へ遊びにきてね。



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