今年の夏は娘(11歳)と2人で上海へ4泊5日の旅へ行ってきます。
我が家は2人子供がいますが、それぞれが現地で様々なものを発見したり、感じたり考えたりできるように、少人数の親子ペア旅もよくします。
2年前には娘とタイへ、去年は息子と国内を数か所いきました。
家族4人だと合わせにくい予定も、2人なら日程が組みやすいし、現地でもじっくり見たりできるので、ペア旅の良さもたくさん感じています。
そして、今回は上海へ。

なぜ上海?
タイのときと同様、また主人の一言がきっかけでした。
「今の中国見てきてよ」
先端技術の発展の速さが著しい中国。
ニュースやネットで目にする、中国の変化に主人は興味津々。
仕事で何度も中国を訪れている主人ですが、コロナ以降は行っておらず、日本との違いが気になっているようです。
私も15年くらい、仕事で行ったことはありますが、当時お客さんのアテンドでハードな出張だったため、ほとんど観光せず。なので記憶もほとんどないのですが、当時の会社の中国人スタッフが、とても親切で、いまだに連絡くれます。たまに、中国出張に行った前の会社の人たちが、預かってきたよと、私にお土産を送ってくれるほどです。
また、いつか中国来てねと言ってくれていました。


そんなこともあり、私にとって中国は、TVやネットで流れてくる批判的な情報よりは、いい印象です。
知人が今年ちょうど上海赴任ということもあり、中国の話もさらに聞いていたので、今年はたしかに中国にご縁がありそう。
とはいえ、ネットやTVで流れてくる情報はネガティブなことが多いです。
そのため、海外旅行大好きな私も、正直、悩みました。
娘も中国のイメージがあまりよくなかったようでちょっと心配そう。
詳しく知らないがために、安全面など不安でした。
ちょっと躊躇している私に、「行かないなら俺が行くよ」、と主人が言うので、そう言われると譲りたくない性分(笑)
さらに、やっぱり世間で言われている中国が実際どうなのか、今の中国を自分の目で見て感じたい、とも考え、決定。
でも、いざ行こうとすると、ない、ない、ない、
探してもなかなか出てこない…上海の観光情報!
あの有名な地球の歩き方も2019年に歩くのをやめています。
※これを書いているときに知ったのが、7月に6年ぶりの新刊が発売されました!
2年前、タイへ行ったときは、ガイドブックやらSNSやら情報にあふれていました。
そんなに人気ないのか…?と、また不安になってしまいました。
たぶん、コロナもあり2020年から短期ビザ免除期間が短くなり、渡航しにくくなっていたのも理由のひとつかもしれません。
そして2024年11月から2025年末まで、30日以内の短期ビザが免除になり、やっと情報がUPDATEされ始めたイメージです。
なので今年は中国へいくチャンス!?かもしれません。
そんなこんなで、旅行の準備が始まりました。
情報がまだ少ないので、上海旅行予定の方へ、少しでも参考になればと思い記録していきます。
まず、今回は旅の準備編。
ちなみに7月末の4泊5日の予定です。
上海旅行の準備
航空券
今回初めてLCCを使いました。春秋航空です。
5月に7月末のチケットを購入しました。
当初、主人が調べたままに予約してしまったので、あとで反省したのですが、いくつか失敗点が。
機内荷物持ち込みサイズ
予約の数日後、色々調べてわかったのが、荷物持ち込みサイズがめっちゃくちゃ小さいです。

一番お得な「ラッキースプリング」を選んでいたら、持ち込み可能サイズが20*30*40㎝という街歩き用のリュックサイズのみ。預け荷物はありません。
しかも予約の画面では荷物サイズはぱっと見わかりません。
ちゃんと他のページには書いてあるのですが、思い込みは怖いものです。見ていませんでした。
いつも飛行機のときは、行きは荷物は預けず、機内持ち込みにしていました。
いつものようにちょっと大きなリュックに7kg以内に収めればいいと考えていたのですが、さすがにこのサイズにはなれない!
やばい!と冷や汗をかきながら調べると、どうも超過分は事前申請できるらしい。
でも申請方法がわからない…。
もう、春秋航空へ直接問い合わせしました。
日本語ですぐにメールで返事をいただき、やり方もわかったので、ある程度荷物がそろった頃に申請することにしました。
みなさんも、サイズには注意し、それにあったチケットを選んでください。
そんなこともあり、LCCではない、普通の航空券の方がトータル的にはよかったのでは…と頭をよぎりました。次の旅へ活かすとします。
そんなサポートや追加申込も春秋航空のサイトからできます。
そのため、春秋航空を利用するときは、直接、春秋航空のWEBに登録して購入することをおすすめします。他サイトを経由すると、変更など難しいらしいので。
あと、遅延が多いらしいので、旅先ですぐサイトにスマホでアクセスできるように、画面にダウンロードしておきました。
ちなみに海外旅行はいつもこのくらいのサイズのリュックを使っています。
ホテル
今回もアゴダでとりました。
安い&直前までキャンセル無料が私には魅力的で国内外ともによく使っています。
ただ、最近アゴダの予約トラブルがニュースになっているので、念のため、予約を取ったホテルにはアゴダのサイト内でコンタクトをとっておきました。
最終的にはピックアップサービス利用にも連絡しやすいように、Wechatでつながっておきました。
アゴダのチャットでホテルにきくと、電話番号や番号を教えてくれるので、それで検索すると相手先が出てくるので登録しておきます。
私たちは、帰国日、朝早く出発しないといけなそうだったので、
4泊中3泊は外灘で、最終日は空港近くの送りサービス付きのホテルにしました。
外灘は夜景を見たり、アクセスも便利かなと思って選びました。
(あとChatGPTにもアドバイスもらった)
さすがに外灘はホテルが高いので、予算上、部屋は狭くてそこそこそうですが、口コミなどから選びました。
最終日は空港近くで郊外になるので、部屋も広くてきれいそうで楽しみ。
なお、アゴダはアプリ版らか予約を取るのがおすすめです。
同じホテルでもアプリで予約する方が割引率が大きいときもあるということと、旅先で確認したりコンタクトするにもアプリの方が開きやすいからです。
ゆっくり検索は大きなパソコンモニターでみて、アプリで予約が私の定番です。
情報収集
・本
さきほど書いたようにガイドブックは皆無の2025年4月頃、あるガイドブックが発行予定となり、思わず予約注文しました。:イヤーブック上海
ガイドブックの購入を検討している方は、断然、地球の歩き方をおすすめします! 地球の歩き方 上海(本)↓
お試しページだけ見ただけでも、私が知りたかった情報がたくさん載っていたので、行くまでに、たぶん電子書籍で買います(笑)
地球の歩き方 上海(電子書籍)↓
本は重いので旅のお供は電子書籍派。
・note
今回一番役になったのがいつもお世話になっているこのnote。
旅行、もしくは駐在の方の最新情報が載っています。
絶対数はメジャーな海外旅行先よりは少ないですが、とっても助かります。
観光地のリストアップはほぼnoteでやりました。
・知人から
さきほど書いたように、中国人の知人や現地駐在員など複数いたため、
リストアップした観光地から、予約の有無や、混雑状況、時間帯(暑すぎるため)などアドバイスしてもらえました。
それにより、例えば、豫園は暑いから午後夕方にかけて(有料スペースは17時頃までしかやっていないのでそれ以前)、
自然博物館は天気を見て直前に予約、土日はかなり混むから平日がよいと教えてもらいました。
あと上海は観光地が意外に少ないから蘇州へ行くこともアドバイスを参考に決めました。かなりの有力情報です。
やりとりも楽しいですが、忙しいなか相談に乗ってくれた相手の方々に感謝です。
・ChatGPT/Geminie
AIもかなり活用しました。
当初は、条件(親子、年齢、日数など)をいくつか入れ、ホテルや観光場所のおすすめを聞いたり、
だいたい行きたいところが決まったら、出発時間なども指定して、スケジュールを組んでもらいました。
所要時間や移動時間、アクセス方法、行く時間帯なども考慮にいれた表を作成してもらうと、そのまま旅のしおりになります。
最終的に以下を観光3日間に組みました。
途中知人と会う予定も多かったので、AIにスケジュールを組んでもらうのはとても助かりました。
・豫園
・外灘
・南京路歩行街
・新天地
・田子坊
・上海自然博物館
・蘇州(日帰り)
これにミルクティーの霸王茶姬(CHAGEE)とお土産を買うスーパーもいれてもらいました。
スマホ関連
アプリ

上海は、スマホなしではやっていけないそうです。
旅先で必須のアプリは、スマホ画面のフォルダかページにまとめておきます。
あと、現地で調べてばかりでバッテリー切れになると大変なので、モバイルバッテリーは必須です。
準備したアプリは以下です。
<支払い>
Alipay/支付宝
WeChat Pay/微信支付

今はほぼ、現金を使わないそうです。
かなりキャッシュレスが進んでいるとのこと。
元がかなり余っているので使えるか、中国人知人に聞いたら、一部のお年寄りのため、使えるようにしている場所もあるよとのことでした。
そうか、現金はもう一部のお年寄りしか使っていないのか…。
そのため。支払いアプリは必須。
どちらかが使えなかったという声も聞くので、念のため二ついれておきました。
そして、カードの登録まで日本で済ませておきましょう。
クレジットカードの登録はこちらのYoutubeを見ながら行いました。
使い方もチェックしておきましょう。

タクシーもWechaPayや地図アプリからもDiDiが使えます。
<地図>
百度地図、高徳地図

旅先ではかなりお世話になるGoogleMapは役に立たないそうなので、現地アプリが必須です。
どちらがよいのかわからなかったのでとりあえず二つ入れてみました。
そして検索テストしてみました。
やってみると、基本的には一般的な地図アプリですが、中国語がわからずちょっと苦戦しました。でも使い方を紹介しているブログもあるので、出国前に操作してみることをおすすめします。
<連絡>
WeCat/微信
中国在住者と連絡をとるためにすでに使用中。
上海到着日、夜遅くなりそうだったので、念のため、ホテルのWechatの連絡先を教えてもらい、つながっておきました。
もしものときに、連絡取りやすくしておきました。
中国語で返信がきても、長押しすると翻訳が選べるので便利です。
<翻訳>
Google 翻訳
中国語はちょっとしか話せないので必須です。
旅行前の中国語勉強にもかなり役立っています。
<レストラン検索>
大众点评/dazhong dianping
食べログのようなものらしいです。ねんのため。

SIM
中国のネット規制でGoogleやLINEなど使えないので、これらが使用可能なSIMを購入しました。娘と2人分なので2枚セットを購入。
その他やったことです。
・持ち物リスト
毎回、Googleスプレッドシートにまとめています。前回の海外旅行のリストをもとに今回用に修正。
・やることリスト
高速鉄道や自然博物館など予約や購入するものなど必須のことを忘れないように。
・お土産リスト
買い忘れや買いすぎ防止に。旅先で誰の分が…と考えているとパンクするので事前に準備。
・スケジュール
AIに組んでもらったスケジュールを参考に、ベースを作成。Googleスプレッドシートに入れて、すぐチェックできるようにしておきます。
あとは当日の体調と天候、時間などで臨機応変に調整。
・中国語の練習
中国ではほとんど英語が使えないそうです。(日本と同じ感覚)
行く国の言葉をちょっとでもつかえるようになりたい私は、中国語をちょこっと始めました。
大学のとき中国語の講義をとっていたこともありますが、当時は使うことがなく、モチベーションが保たれず、あまりに難しすぎて半年でギブアップしてしまいました。
今考えるとちゃんとやっておけばよかった…
当時のテキストもありましたが、とにかく発音が難しいので、音声ありの教材でスタート。
4月にはこちらをNHKのラジオ中国語をやっていました。
あと、NHKのEテレは楽しいです。https://embed.www.nhk.jp/p/ts/WLLM23M1P6/
発音が難しい分、やっぱり耳で聞いて、見て楽しんで知るのがいいですね。ラジオやテレビは楽しく学べます。
子供にもかわいいイラストで一緒に楽しく学べるかなと思って、こちらもkindleで購入しました。
長草くんと李姉妹の まるっと話せる中国語
中国語の勉強は長くなので、また別の記事で書きたいと思います。
長くなりましたが、どなたかの参考になればうれしいです。
また上海旅行のアドバイスもあればお待ちしています。





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