今年の夏、もう何万回言っただろう…
「暑い…」
息をするように出てくるこのワード。

暑さと忙しさを言い訳に、最近仕込みが滞っていた私の麹調味料たち。
ほぼ常備しておく簡単な塩麹でさえ、切らしていて。
いただいた市販の粉末塩麹があったので、それを活用して乗り切っていました。
これはこれで便利。↓こんなかんじの。
そして、やっと先日、生麹を解凍したので、

これはまとめて作るか!
と、一気に塩麹、玉ねぎ麹、にんにく麹をまとめて仕込む週末。
けっこう2種類以上をまとめて作ることが多いです。
それぞれ出来上がり量と使用頻度から以下量を仕込みます。
・塩麹 生麹200g
・玉ねぎ麹 生麹100g
・にんにく麹 生麹 100g
私が日頃作る麹調味料はこの3つ。
あとはお味噌を仕込むくらい。ゆるーく発酵食生活を楽しんでいます。
でも、やっぱり作り始めると面白い…
発酵の力、変化ってすごい…
その日のうちにどんどん変化していきますが、特ににんにく麹については、最初緑になるので、変化も見どころです。

写真は、左上からにんにく麹、塩麹、たまねぎ麹。
そして、あっという間に4日経過。
にんにく麹については、

これがこうなる(にんにく麹)
↓↓

まだまだ暑い部屋なのであっという間に発酵が進んで、ちょこっとにんにく臭さがおさまってきました。
作り始めは、なんだかんだ、部屋中んにく臭い気がするんです(笑)
そんなこともあり、にんにく麹はジップ袋で作ることが多いです。容器で作るとずっとその容器がにんにくのいい香りになるので…。
3つの麹調味料とも、暑いのでガスもよく出ること。
袋に作るともむだけなので、衛生的にも安心だし、なによりラクです。

玉ねぎ麹は、最後ハンドブレンダーにかけたいこともあり、そのままブレンダーがかけられる口の広い容器を使うことも多いです。
(ホーローなので傷つけないようにきをつけながら)

こんな感じの深さのあるホーローが便利です。
出来上がり後は、料理のとき、さっと使いやすように、調味料ボトルに入れることが多いです。
それぞれのできあがり量は、ちょうどこのボトルのサイズでした。

調味料ボトルに入れる理由としては、日頃のバタバタの料理時間には、ちょこっとでも面倒なことがあると、使わなくなってしまうので。
できあがりの塩麹などは、ブレンダーなどでペースト状にしておくと、より使いやすさUPです。
私は、玉ねぎ麹は毎回ブレンダーにかけます。
100均に売っているような調味料ボトルを使います。
はちみつが入っていた容器もちょうどよいサイズ。(清潔にして使用してください)
たぶん400ccくらいが今回の塩麹(生麹200g使用)と玉ねぎ麹(生麹100g使用)にはいつもちょうどぴったりな量。
こちら
そして、入れ替えた後の、仕込み容器や袋に残った麹たちも無駄にはしません。
そこに調理前の肉や魚を入れておけば、ほんのりついて、麹の力でおいしさもUPです。
もしくは、水洗いをする要領で、それを味噌汁やスープに使ってもうまみをすてずに容器もキレイに◎。
それから普通に洗います。(ただのもったいないおばさんかも)
使い方としては
塩麹は、肉魚の下処理や下味、料理の味付けなど様々なものに使います。
玉ねぎ麹は、汁物、和え物、ドレッシング、炒め物、こちらも色々。
にんにく麹もスープや、炒め物にこれだけでも美味しい。
とりあえず色んな料理に役立ちます。そしておいしい。
だからやっぱりやめられない。
そろそろ、夏の疲れで胃腸もお休みが必要かも。
しっかりとからだを休ませたり、麹を使ったやさしい汁物などもいいかもしれませんね。
麹を使った発酵食品などは、麹の消化酵素の力で 胃腸への負担を軽くする消化を助けてくれるとも言われています。
そして、疲れたときは甘いものが欲しくなりがちです。
でも、とりすぎると、一時的に元気でも、あとでかえってだるさやイライラを招くこともあります。
必要な栄養素をとるための食事も偏ってしまうことも。
おいしいものが増えるこれからも季節。
甘くておいしいものも楽しみながら、身体のために、本当に欲しているものにも耳を傾けてみるのも大事かもしれませんね。
私もしてみます。



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